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差し歯があっても歯列矯正は可能か

大分の矯正歯科情報

2020/4/11

差し歯があっても矯正歯科治療が可能か?

急な事故や怪我、虫歯や歯周病で歯を失ってしまった際に、歯根(歯の根)が残っている場合は、差し歯治療をおこなうことがあります。差し歯治療は、歯根部分に金属の土台を入れて人工歯を被せることで、歯の機能を取り戻すことができる治療法です。しかしその後、全体の歯並びの乱れが気になってしまうこともあります。その際に矯正治療で歯並びを整えたくても、差し歯があることで諦めてしまう方も少なからずいらっしゃいます。差し歯がある場合でも矯正歯科治療は可能なのでしょうか。ご説明いたします。 差し歯があっても矯正歯科治療が可能か? ...

X線

一般歯科

2020/4/4

歯科の診断・治療に使われるX線

レントゲン博士によって、物質を通過する放射線であるX線が発見されて、すでに124年ほどが経ちましたが、X線の発見で医学は大きな進化を遂げました。歯科の分野でも、X線発見から数年後には実用化され、以来治療計画の立案や治療後の経過観察など、あらゆる場面で用いられており、歯科医療において、なくてはならないものとなりました。歯科分野の疾患は、口腔内を医師の視診だけで発見できるのは、ほんの一握りです。痛みが起きずに進行する疾患も珍しくないため、目では見えない部分まで、X線によってしっかりと確認することができるように ...

知覚過敏

一般歯科

2020/3/27

知覚過敏

歯が痛くても、場合によっては口腔内に虫歯や歯周病、歯の神経である歯髄が炎症をなどを起こしておらず、歯や歯周組織に異常が見られない場合があります。この痛みは一過性で、主に冷たい飲み物や食べ物、熱い飲み物や食べ物、甘い物や酸っぱい物、歯磨き、冷たい空気に当たった時などの刺激によって発生します。この歯の痛みのことを知覚過敏といいます。 知覚過敏の原因 知覚過敏の原因は、歯の内側にある象牙質という部分が刺激を感じることで起こる痛みです。通常、歯の表面は体の部分で一番硬いエナメル質で覆われています。エナメル質は痛み ...

8020運動

一般歯科

2020/3/24

自分の歯を保とう!8020運動とは?

8020運動とは 8020運動とは、「80歳になっても20本以上自分の歯を保とう」という運動です。1989年に当時の厚生省と日本歯科医師会が提唱し、自治体や各種団体や企業、そして広く国民に呼びかけてきました。80歳までに親知らずを除く永久歯の28本の歯のうち、少なくとも20本以上自分の歯があれば、ほとんどの食べ物をしっかりと噛み砕くことができ、おいしく食べられるということから、8020という数字がつきました。 8020達成率は、運動開始当初は平均残存歯数が4~5本と全体の7%程度でしたが、2005年の厚生 ...

歯周病と認知症の関係

一般歯科

2020/3/12

歯周病と認知症の関係とは

歯周病と認知症の関係 高齢になると、体だけでなく口腔内にも様々な問題が発生します。その代表的なものが歯周病です。歯周病とは、口腔内の歯垢(プラーク)や歯石などの細菌の中に存在する歯周病菌に感染してしまうことによって起こる病気です。口腔内が不衛生だったり、歯磨きが行き届いていないことで、歯と歯茎の間に歯垢などの細菌が溜まってしまい、歯茎が炎症を起こし、やがて歯槽骨を溶かし始めます。土台となる歯槽骨が溶け始めると、歯はグラグラと動くようになり、最終的に歯が抜け落ちてしまいます。また、歯周病は初期段階ではほとん ...

歯のクリーニング

一般歯科

2020/3/12

ホワイトニングと違う「歯のクリーニング」とは

日頃から毎日おこなっている歯磨きは、食べカスや歯垢(プラーク)などの汚れを取り除くためにとても重要です。しかし歯磨きでは汚れを全てきれいに落としきれないことが多いため、落としきれなかった歯垢が口腔内でミネラルと結合することで歯石となり、歯の表面や歯と歯茎の間などに強固に付着してしまいます。歯垢は丁寧にブラッシングすれば、ご自身で除去できるといわれていますが、もしも歯垢を取り残してしまうと2日で歯石になってしまうのです。 歯石化してしまった部分は、歯磨きがしづらい部分だったりすることが多く、そこに歯垢などの ...

矯正治療後のホワイトニング

大分の矯正歯科情報

2020/3/12

歯列矯正後のホワイトニングについて

歯列矯正治療には、歯に表側もしくは裏側にブラケットという装置を装着して、ワイヤーを通して引っ張りながら、徐々に力を加えて歯を動かしていくブラケット矯正治療や、透明なマウスピース型の装置を装着して、定期的に動いた歯に合わせて新しいマウスピースに交換しながら歯を動かすマウスピース矯正があります。歯並びや噛み合わせをきれいに整えることができる矯正治療ですが、近年では、矯正治療後に仕上げのホワイトニングを希望される方が増えています。矯正治療後のホワイトニングはどのようにしておこなうのが良いのでしょうか。ご説明いた ...

指しゃぶり

大分の矯正歯科情報

2020/3/9

子供の指しゃぶり等の口腔習癖

口腔習癖とは、口から喉までの部分に対して、無意識に繰り返しおこなっている癖のことをいいます。口腔習癖の中には、歯並びや噛み合わせなどに悪影響を与えてしまう場合があり、繰り返すことでますます症状を悪くしてしまいます。 子供の口腔習癖 指しゃぶり 指しゃぶりは、乳幼児が成長過程においてよくおこなう行為ですので、3歳くらいまでの間で一時的に指しゃぶりをするのは、ごく自然な事と考えられます。通常4歳〜5歳頃には、指しゃぶりはほとんどしなくなりますが、それ以降も指しゃぶりの癖が治らない場合があります。指しゃぶりの癖 ...

ドライマウス

一般歯科

2020/3/2

お口の乾きドライマウスの原因と対処

ドライマウスとは 私たちの口は、食べ物や空気の入り口で、常に外からの細菌やウイルスなどにさらされている箇所でもあります。その際、口腔内は唾液によって細菌やウイルスから守られています。さらに、唾液は食べ物を飲み込みやすくしたり、話すときにしっかりとした発音ができるようサポートしてくれたりもしています。しかし、何らかの原因で唾液の分泌量が減ってしまうことで、ドライマウス(口腔乾燥症)と呼ばれる口腔内が乾燥してしまう症状が起こることがあります。 ドライマウスは病気ではありませんが、口や喉の渇きといった自覚症状な ...

スピード矯正とは

大分の矯正歯科情報

2020/3/2

スピード矯正(コルチコトミー)とは

コルチコトミーは ブラケット矯正やマウスピース矯正などの、一般的な歯列矯正治療の治療期間は、約2〜3年程度と長い期間と要してしまいます。そのため患者さんにとって、矯正治療期間中は身体的・精神的にも負担が大きくなります。ですので、少しでも治療期間を短縮したいと思う方も多くいらっしゃいます。そんな身体的・精神的にも負担を軽減させるために、矯正治療の治療期間を短くするスピード矯正と呼ばれる治療方法があります。コルチコトミーはそのスピード矯正法の一つです。 コルチコトミーとは、日本語では歯槽骨皮質骨切除術という外 ...